曜日でまとめました 

こんな風に書いていくと、延々と長くなってしまう! 火曜日の午後は毎週、N公民館へ行って公演の音だしし。 水曜日は、午前中はコーラス、午後は生活クラブの荷受。 夜は木彫り。
木曜日は、7日と21日は、2月から始めた別の朗読会へ。 14と28日は、マリ先生の朗読教室。 14日は午後に「ベアテの贈り物」も観に行きました。 とてもよかったです! 28日は、やはり市民会館で「藤木勇人 一人ゆんたく芝居」を観ました。 地球の会の会員が、エイサーに出るというので。 とっても面白かった。 沖縄、いいなあ・・・ エイサー、いいなあ・・・ でも、体は一つしかないから・・・諦め
8日(金)は、地球の会の人と二人で、公演パンフレットを持って、パンフレットに広告を出してくれた所や、チラシやポスターを置いてくれた所へお礼参りに回りました。
土曜日は、9日と16日はみんなの地球の会で、16日は総会でした。 総会資料を作るの、けっこう大変だった。 総会については・・・言わぬが花・・・私は事務局長を降りました。
16日総会が終わった後、18時半からは、与野芸術劇場で、劇団仲間の「ふたりのイーダ」を観ました。 本は何度も読んでいて、原作とはだいぶ違ったけど、とっても良かった。 恥ずかしいくらいボロボロ泣きました。 泣きながら癒されていく気持ちがしました。
23日(土)は、いよいよ「20周年記念公演」本番です。 9時半からリハーサルを始めて、2時に本番。 本番がいちばん良かった! よかった、よかった。 マリ先生の指導もしっかり聞けたし、得しちゃいました。 
日曜日は、10、17日も午前中は娘とアンサンブルの練習へ。 17日の午後は、やはり娘と、川口リリアでの女声合唱団ミューズ・ポリムニアのコンサートへ。 指揮者がバスの声楽家で、私の大好きなシューベルトの「音楽に寄す」など4曲を歌って、それもとても素敵でした。
24日は午前中に市民会館そばの公民館で、みんなの地球の会の例会をして、公演のビデオを見ました。 13時から市民会館で劇団欅の公演「水鏡」があるので、ほとんどが会館へ移動。 劇団欅は、やはり市民劇団で、私たちの劇の照明は毎回ここの役者さんが担当してくれています。 今回は音響もお願いしました。 「水鏡」の脚本を書いた人は友だちで、今回私が始めて脚本を書くにあたり、色々教えていただきました。 今年は地球の会から15人位が観に行ったでしょうか。 公演は素晴らしかったです。 笑いあり涙ありで、彼女の脚本はさすが! 終わった後ロビーで抱き合ってしまいました。 私たちの公演の時も彼女が観に来てくれて、やはりロビーで抱き合ったのです。 こんな風に感動を分かち合える友だちがいて幸せです!! 公演のあと、1時間半位みんなの地球の会の人たちと話し合いをして、17時からの劇をもういちど観てしまいました。 娘と息子は、一回観ただけで帰りましたが。 二度目もとっても感動しました。
22日の「20周年記念公演」のゲネプロ、23日の本番、24日の「水鏡」と、3日間続けて市民会館に通いました。 「ベアテ」も「エイサー」も市民会館だったから、7月は5日間も市民会館にお世話になったんですね。