チラシ撒き

マリ先生の朗読教室、今年度最後の日です。 ここの仲間は、先生はじめ12人が浦和区なので、浦和区の10人に、カラーリーフレットと、生活クラブのチラシと、今回撒いているピンクのチラシ、3点セットで「お願いね!」と渡しました。 あとの2人は、生活クラブの組合員なので口頭で伝えました。 15人中、3人が生活クラブって、すごいでしょ?
朗読は、いつもより30分早く切り上げて、近くの「フルーツケーキ」へ、総勢15人でお昼を食べに行きました。
ここは、以前朗読教室で一緒に学んでいたM子さんのご自宅です。 お嬢さんがパテシェになられたのを期に、ご自宅を改築して台所と別にお菓子工房を作り、素敵なお店「フルーツケーキ」に。 M子さんが畑で作っている野菜なども使って料理し、火・水曜日のお昼だけ、ゆったり食事を出来るお店です。 6人位のテーブルと、10人位の座卓と、4〜5人の座卓があり、火・水はいつも賑わっていて、予約しないと入れないようです。 私たちは年に1回、特別に木曜日に開けてもらって、貸切でゆっくり楽しみました。
マリ先生を送って家へ帰ってから、残りの500枚のチラシを折って、15時頃から、今日は本太へ撒きに行きました。 月曜日に撒いた時は、自転車をとめてどんどん撒いているうちに、自転車を置いた場所がわからなくなってしまったので、今回は、迷わないスーパーに停めて、撒き終わるまでずっと歩きで回りました。 暗くなってくると、自分がいる場所がわからなくなって、始終、あっちから電車の音が聞こえてくるから・・・と、地図をひっくりかえしながら撒きました。 それでも、少しテリトリー外にも撒いてしまいました。
ここは、南から私が、北からひさごんが撒くことになっていて、「この家は入れたんだっけ・・・?」とわからなくなって、ポストをのぞいたら、私が入れたのではない、同じチラシの4つ折と、私が入れた2つ折のと両方入っていて、慌てて自分のを回収したりしました。